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なにこれ?ギフパ珍百景

出迎えてくれる宙に浮かぶ「船」

なにこれ?ギフパ珍百景 - 出迎えてくれる宙に浮かぶ「船」

花フェスタ記念公園にもうすぐ到着するという頃、ふと視線を上げると、不思議なものが目に止まりました。それは、遠くに見える一艘の船。しかも、宙に浮いて見えるではありませんか。あれは一体、なんでしょう?

豊かな自然の間から顔を出す船

花フェスタ記念公園に向かっていると、もうすぐ到着するというところで、気になるものが目に飛び込んできました。木々の向こう側に顔を出しているのは……もしかして船?まるで、木々の〝海〟に浮いているようにも見えますね。

気になって船のある方を目指して歩いて行ってみると、急に視界がひらけて船らしきものの全貌が見えてきました。もしかして、あの上に登れるんでしょうか?   花フェスタ記念公園の広報を担当されている松田さんにお聞きすると、「はい展望台になっているんですよ。行ってみましょうか!」と案内してくれました。

松田さんについて展望台に登るエレベーター乗り場に着くと、そこは美しいブルーのタイル貼り。よく見ると……ん?これは、もしかして……⁉︎ 「ここは、海の中を再現しているんです。上をみてみてください。これ、なんだと思いますか?」 見上げると、そこにあったのは船のお腹!なんという芸の細かさ!

彩り鮮やかな自然に浮かぶ気分を

展望台の上に着くと、花フェスタ記念公園を一望できるのはもちろんのこと、岐阜県の山々を見ることができます。松田さんは、こうも話します。 「春は公園のバラが見ごろを迎えてきれいですし、山の緑も色鮮やかになります。秋になれば公園の木々も色づいて、とてもきれいです。冬になれば雪が積もって、それもまた幻想的。どの季節も、ここから見る景色は美しいですよ」

ところで、なぜ、花フェスタ公園に船があるのでしょう?
「この展望台を作るときに、公園内に咲くカラフルで美しいお花を海に見立てて、そこに浮かぶ船をイメージしたデザインにしよう、ということになったんです。展望台に上がるお客様にも、公園の豊かな自然に浮かぶような気持ちで、ここからの景色を楽しんでいただけたらいいですね!」

向かっている道中からお客様を出迎えてくれる大きな船は、季節ごとの公園の美しさを普段とは違った角度から見せてくれる展望台でもありました。足を運ぶ際には、ぜひ到着する前に、山の中に浮かぶ船を探してみてください。
 

※新型コロナウイルス感染症予防対策として、エレベーターの乗員を減らすなど、密を避けるための対策を行っています。ご来園前に公園ホームページでご確認ください。